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探究調査レビュー相談する

Inquiry Survey Review

来週、そのアンケートを
配って大丈夫ですか。

探究学習でアンケートやインタビューをする前に、その計画を第三者が読みます。 誰かを特定できてしまう設問。断れない依頼の仕方。消すと伝えていない録音。問題のある箇所と、そのまま使える直し方をお返しします。

対象は、小学生から高校生までの探究学習で行う調査です。生徒本人と保護者の方からのお申し込みと、学校や塾が組織として体制を持つための導入と、 二つの入口があります。

認証でも承認でもありません。 お渡しするのは、特定のバージョンについて特定の範囲をレビューした、という事実の記録です。

受付の窓口を準備しています。基準も手続きも、公開しながら育てます。

When to use

こういう場面のためのサービスです

  • 来週、校外の人にアンケートを配る。設問がこれでよいか、誰にも確認してもらっていない
  • 生徒がインタビューを始める。相手は近所の商店主で、断りにくい関係かもしれない
  • 探究の発表が近い。「倫理的な配慮はしましたか」と聞かれたときに答えられない
  • 30組の探究チームが、それぞれ調査をやりたいと言っている。全部は読みきれない
  • 生徒が大学の先生にメールを送りたがっている。その文面を送ってよいか分からない
  • 調査はもう終わってしまった。回答者から問い合わせが来ている

最後の一つも受け付けます。実施してしまってからでも来られるようにしていないと、 最も第三者の目が必要な場面で門を閉じることになります。

誰かに何かを聞けば、
相手に負担が生じます。

答えるには時間がかかります。答えたくないことを聞かれることもあります。 そして集まった答えは、「この学校の生徒は」「この地域の人は」という一つの像になって、外へ出ていきます。

人に何かを聞くなら、聞く前に、その負担を説明できるようにしておく必要があります。探究調査レビューは、質問を相手に届ける前に、調査票、依頼文、同意の説明を第三者が読み、 どこをどう直すかまで書いてお返しするサービスです。

人を対象にした調査の作法は、これまで研究者に向けて整えられてきました。 研究者には、それがそのまま当てはまります。 高校生には、当てはめられる職業上の決まりがありません。 そこで、職業であることを前提としない土台を、もう一つ作りました。 お返しする指摘は、その土台から書きます。

Services

誰が契約するかで、二つに分かれます

生徒本人が個人の名義で行う調査は、保護者が契約者となって1件ずつ読みます。 学校や塾が組織として引き受ける場合は、読む体制そのものを作ります。どちらの場合も、同じ物差しで読みます。

01 / 小学生から高校生と、その保護者

探究調査レビュー

調査票、依頼文、同意説明文、データの扱いを、配る前に読みます。指摘のひとつずつに、そのまま使える直し方を添えて返します。

料金
5,478円 / 9,680円(税込)
詳しく見る →

02 / 学校、塾、探究事業者

探究調査ガバナンス

教員一人が調査票を読んで独力で責任を負う状態を、組織の仕組みに置き換えます。規程、判定ルーブリック、教員研修、専門家レビューの枠をまとめて導入します。

料金
初期導入50万円+年45万円
詳しく見る →

高校生が大学の研究者へ問い合わせる文面のレビューは、個人向けのオプションとしてお受けします。

The Standard

何を基準に読むのかを、
公開しています。

判断の拠りどころは、社会科学研究倫理の基底原則 vε です。全11条を公開し、版を管理し、条文を変えたときは理由を記録します。指摘には、その根拠になった条を書き添えます。 なぜその指摘なのかを、あとから辿れる形にするためです。

基準が非公開のままでは、レビューの結果は「そう言われたから」で終わってしまいます。 公開してあれば、こちらの判断そのものを検証できます。

Operated by

二つの組織で運営しています。

株式会社七夕研究所

社会調査と研究支援の会社です。 倫理体系の策定、レビューの実施、サービスの運営を担います。

Culture+commons

日本の伝統芸能・伝統文化・伝統技術の調査と研究、 および文化資源に関わる活動の支援を行うプロジェクトです。 基準の策定とレビューを共に担います。

本サービスの販売者、および契約の相手方は株式会社七夕研究所です。 Culture+commons はレビューの実施を担いますが、契約の当事者にはなりません。

どちらの入口かを、先に決めてください

契約するのが保護者の方なら個人向け、学校や塾なら学校・塾向けです。分かれ目は、契約する人、依頼文に書く名義、対象者を選ぶのに使う名簿の三つです。授業時間内に行われたかどうかは関係しません。

個人向け

生徒が、個人の名義で調査する

18歳未満の場合、お申し込みは保護者の方からになります。1件ずつ読みます。

個人向けを見る

学校・塾向け

学校や塾が、組織として引き受ける

学校名で依頼文を出す、学校の名簿を使う。そのどちらかがあればこちらです。

学校・塾向けを見る