01 / 小学生から高校生と、その保護者
探究調査レビュー
調査票、依頼文、同意説明文、データの扱いを、配る前に読みます。指摘のひとつずつに、そのまま使える直し方を添えて返します。
- 料金
- 5,478円 / 9,680円(税込)
Inquiry Survey Review
探究学習でアンケートやインタビューをする前に、その計画を第三者が読みます。 誰かを特定できてしまう設問。断れない依頼の仕方。消すと伝えていない録音。問題のある箇所と、そのまま使える直し方をお返しします。
対象は、小学生から高校生までの探究学習で行う調査です。生徒本人と保護者の方からのお申し込みと、学校や塾が組織として体制を持つための導入と、 二つの入口があります。
認証でも承認でもありません。 お渡しするのは、特定のバージョンについて特定の範囲をレビューした、という事実の記録です。
受付の窓口を準備しています。基準も手続きも、公開しながら育てます。
When to use
最後の一つも受け付けます。実施してしまってからでも来られるようにしていないと、 最も第三者の目が必要な場面で門を閉じることになります。
答えるには時間がかかります。答えたくないことを聞かれることもあります。 そして集まった答えは、「この学校の生徒は」「この地域の人は」という一つの像になって、外へ出ていきます。
人に何かを聞くなら、聞く前に、その負担を説明できるようにしておく必要があります。探究調査レビューは、質問を相手に届ける前に、調査票、依頼文、同意の説明を第三者が読み、 どこをどう直すかまで書いてお返しするサービスです。
人を対象にした調査の作法は、これまで研究者に向けて整えられてきました。 研究者には、それがそのまま当てはまります。 高校生には、当てはめられる職業上の決まりがありません。 そこで、職業であることを前提としない土台を、もう一つ作りました。 お返しする指摘は、その土台から書きます。
Services
生徒本人が個人の名義で行う調査は、保護者が契約者となって1件ずつ読みます。 学校や塾が組織として引き受ける場合は、読む体制そのものを作ります。どちらの場合も、同じ物差しで読みます。
01 / 小学生から高校生と、その保護者
調査票、依頼文、同意説明文、データの扱いを、配る前に読みます。指摘のひとつずつに、そのまま使える直し方を添えて返します。
02 / 学校、塾、探究事業者
教員一人が調査票を読んで独力で責任を負う状態を、組織の仕組みに置き換えます。規程、判定ルーブリック、教員研修、専門家レビューの枠をまとめて導入します。
高校生が大学の研究者へ問い合わせる文面のレビューは、個人向けのオプションとしてお受けします。
The Standard
判断の拠りどころは、社会科学研究倫理の基底原則 vε です。全11条を公開し、版を管理し、条文を変えたときは理由を記録します。指摘には、その根拠になった条を書き添えます。 なぜその指摘なのかを、あとから辿れる形にするためです。
基準が非公開のままでは、レビューの結果は「そう言われたから」で終わってしまいます。 公開してあれば、こちらの判断そのものを検証できます。
Operated by
社会調査と研究支援の会社です。 倫理体系の策定、レビューの実施、サービスの運営を担います。
日本の伝統芸能・伝統文化・伝統技術の調査と研究、 および文化資源に関わる活動の支援を行うプロジェクトです。 基準の策定とレビューを共に担います。
本サービスの販売者、および契約の相手方は株式会社七夕研究所です。 Culture+commons はレビューの実施を担いますが、契約の当事者にはなりません。